視覚障害者の夫と生きる

視覚障害者の夫との日常です。

もうスマホも見れないよ・・・

もうスマホも見れないよ・・・


夫が言いました。スマホを見ながら「スマホが見れない」。


電話がかかってきても電話をとることができません。

誰からかかってきたのかは音声で言うようにしてあります。


電話がかかってくると「〇〇〇〇」呼び捨てですけど・・・言います。


義母は夫がスマホの操作ができないことを知りません。

知らないので度々かけてきます。


不明な発信者の時は、電話番号を読み上げます。

一人ではスマホで電話を受けることすらできなくなりました。


後・・・どのくらいの時間が残されているのか。

どのくらいで目が完全に見えなくなるのだろう。


7月は眼科に行く予定なので視力が落ちていることがわかります。


もう身体障害者1種1級になるんじゃないの?

全盲 保険は死んだのも同然の扱いとなり、死亡保険金がもらえます。



*保険会社に確認済み



私の考えは・・・そのお金(死亡保険金)で夫の好きな物、行きたい場所、願いをかなえてあげたいと思います。

しかし、義母が反対しています。


「入院した時の保証が・・・」


私は今が1番大事だと思っています。

今を楽しく、幸せに生きないと!

わからない未来を気にしてどうするのでしょうか・・・

確かに死ぬ前は入院します。

その時にお金があった方が助かります。

それは理解しています。

しかし、夫の場合は医療費はかかりません。

かかるのは、入院した時の入院セットのような物です。


食事、入院パジャマ、歯ブラシなど病院が用意するものにお金がかかります。

医療にはお金はかかりません。


死ぬ前のためにお金を使うのか

それとも今、楽しいことに使うのか


考え方は人によります。

義母の考えもわかります。


しかし、全盲になったら死亡保険金として受け取りたいと思っています。






夫の目が見えなくなる

全盲になる


わかってはいますが、悲しいですね・・・



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