視覚障害者の夫と生きる

視覚障害者の夫との日常です。

身体障害者の特典!

身体障害者になった夫


夫は、2024年7月に視覚障害者になりました。




障害者になりたくはないですが、なったものは仕方がない。
何をどう言っても、何を考えても、泣いても、叫んでも、障害者になったのは誰のせいでもない。。。


今をどう生きる
今を楽しく生きる
今を素敵に、素晴らしく生きる


しかないのです。
それを決めるのは、、、
それを考えるのは自分しかいません。


なぜ?


人の楽しさ、喜び、悲しみ、苦しみ、、、感情はその人にしかわからないからです。
自分の心が1番知っています。



身体障害者の特典 恩恵
(決してバカにしていません。得だとも思っていません)


1、交通費の割引 JR 、タクシーなど
市町村で違います。障害者だけ割引対象の市町村もあります。
JRはどこへ行っても、介助者も半額になります。


私たちは、交通費が1番大きいですね(恩恵)。
2人で1人分になりました。
これで外出、旅行に行きやすくなったので度々外出するようになりました。


2、入場料の割引 障害者のみが多い
旅行に行った時は、必ずチェックして観光するようになりました。
障害者のみですが、全額無料の施設もあります!


3、医療費 夫はこの時とばかりに眼科だけでなく歯もキレイにすると言っています。
体中治したらいいと思います。。。




*JALを障害者割引で乗った時はうれしかったです。
安く乗れてよかった〜みたいな。
夫の実家に帰る時はJAL利用しているので安いと助かります。


国内線のみの割引です。
国際線も割引になると嬉しいですが、ないと思います。
海外へ行くなんて贅沢だからですからね〜


以前、海外一人旅をしている時に「お金なんてないですよ〜」って現地の日本人と話しているとその人は言いました「だって海外へ来てるじゃない」。


その時、あ・・・そう言うことだったんだと思いました。


その時の費用は、自分の持っていた売れるようなものを売り払い、バイトをして工面したお金でした。約20万円で1ヶ月旅を楽しみました。
実際にかかったお金は10 万円でした。
海外でもやっていけるかな?と錯覚したほどでした。
残ったお金でベトナムに行った記憶があります。


決して私はお金があるわけではなく、お金が必要になったらどうにかして工面します。


なにが言いたいのかと言いますと、、、
国際線の割引がないのは「絶対に海外へ行く必要がない」と解釈されるのかなと思ったことです。前置きが長いですね。




夫が視覚障害者になったことで色々と大変なことが多いですが、それでもそれを受け入れて生きていくしかありません。
何か楽しいことはないかな〜と毎日考えています。


夫の楽しみは「酒」「食事」「温泉」かな?
旅行を楽しむタイプではないので、近場で美味しい食事、温泉、酒が飲める場所を探しています。
私は、温泉より観光(海外)、食事も大事ですがデザートの方が好みます。
夫とはちょっと違うみたいですね・・・


夫の目が見ている時は、ビュフェ(バイキング)に行けなかったのです。
夫は自分で取りにいくのを嫌いましたので。


今は私が取りにいくのでいけるようになりました。
夫は席に座っているだけです。
私は適当に夫に取り、自分は好きなだけ取り食べる事ができるようになりました。
これからはビュフェ形式の食事も行けます!
海外に行くとほとんどがビュフェ形式だと思います。
夫は、もったいないほど取りに行けませんでしたから。
コーヒー1つ注いでくることを嫌がりました。
そんなに嫌なら部屋に帰ってほしかったぐらいでした。
一人でゆっくり食べたいですが、夫がいると思うとゆっくり食べることもできませんでしたから。


夫は何かあると機嫌が悪く態度に出ます。
いつでもどんな状況でも楽しく、一人遊びができる私とは違うようです。
態度に出ると面倒臭いので、スルーします。
私は無言になります。



これからはビュフェ バイキング形式の食事をゆっくり食べたいと思います!


行動、活動の幅が増えて嬉しいです!
私は何か楽しいのか?
私がどうしたら喜ぶのか?
いつも考えています!


辛いことも多いと思います。
これからもっと辛い事が増えると思います。
どうしたらいいのかわからなくなる時もあるでしょう。
それでも誰かが助けてくれます。
人間は誰かに迷惑をかけて生きているいきものです。
一人では生きていけません。
一人で生きているつもりでも、一人で生きている人なんていません。
死んでからも人間は誰かの手を借りているのです。
辛い時、悲しい時、誰かの助けを借りてもいいと私は思っています。


私が辛い時、もがき苦しんでいる時、なんで・・・と思っている時。
友人が言いました「迷惑をかけてください」。
この言葉は私を強くしました。



私は、夫の恩恵、特典を多いに利用して楽しみたいと思います。
それには、いつも夫がついていますが、、、



市町村で障害者のメリットなどがあると思います。
検索すると出てきます。
私は定期的に「〇〇(市町村名)、障害者」と検索しています。




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