視覚障害者の夫と生きる

視覚障害者の夫との日常です。

珍しく義母からの電話 ギョ!!!

義母からの電話


話をしないわけではないのですが、義母から私にかかってくる電話はほとんどない。

嫁姑問題はうちにはないけど、話すこともほとんどない。



義母の家の雨漏りの件


義母 「雨漏りがして見積もり出してもらうんだけど、あんたたちお母さんが死んだらここに住むの?」


私 これははっきり言っておこう「申し訳ないけど住むつもりはない」


義母 「どうするの?」


私 「その家は売りに出すか賃貸にするか」


義母 「売りには出せないよ〜賃貸って借りてくれる人いるの?」


それはわからない 私「お母さんが死んだ後のことを今、心配する必要はないし、お母さんが心配することではないから。私たちが考える」


義母 「お母さんはあんたたちのことが心配で・・・この家を修理するから他にも直そうかと思って・・・」


私 「そうなん・・・申し訳ないけど 必要なことだけ修理して後は余計なお金を使わなくていいよ」「そのお金があるならお母さん、何か美味しいものでも食べたら」



それからが長い・・・長い・・・スマホを持つ手が疲れる。


色々な話を聞きますが、義母の話はほとんどが愚痴。

この際だから私は言いました!


私 「お母さんの人生でお母さんのお金なんだからお母さんが自由に楽しいと思うことに使っていいんよ。お母さんが幸せじゃないと私たちも幸せじゃないんよ。話は楽しい話を聞く方がこっちも楽しいよ。人のことをあれこれ言いたいのはわかるけど、人を変えられるのは自分しかいないんよ。他人は変えることはできないんよ。その人が自分の心が動いた時にかわれると思うよ。お母さんが何をどう言っても良くしてもその人の心が動かない限り変わることはない。その時間がもったいないので自分のことを考えて自分にお金を使うんよ。もう何をどう言っても人は変わらないと思って何も言わないのが1番自分にとって良いことなんよ。」


私も以前は人が変わってくれるといいな・・・とか思ったこともありました。

しかし、人はかわれないのです。変わることはないのです。

そのことを知った時、私は何が起ころうと嫌なことがあってもその人のことを思わないことにしています。私が何を思っても、どんなに心を痛めても何も変わらない。



それから長い長い話の中、やっと自分の気持ちを伝えることができました。


1、お母さんの家には帰らない


2、その家は賃貸か売却か


3、お母さんにはお母さんの人生があるように私たちにも私たちの人生がある

私たちのことは心配するのはわかるけど、自分の人生を楽しく生きてほしい


4、お金は全てお母さんが自分のために使えばいい、残す必要はない


5、たまに愚痴を聞くのはいいけど、楽しい話の方が私は好きだ

人のことをあれこれ言わない、その人は変わらない


6、夫の目のことは心配いらない 手術をして見えるようになっているから


7、仏壇も処分する 家のものはお母さんのものなので全捨てのつもり

(仏壇の魂を抜く?なら早く抜いてほしい。この辺は私は無宗教なのでわからない)



8、仕事 仕事と言うけど、年金をもらえる年齢だし、仕事をしなくても私は生活できるお金があればそれでいいと思っている。お母さんにお金を用立ててもらうことはないので仕事、お金、貯金などのことは言わないでほしい。

もう年金生活に入っているから(夫は年金をもらっていることを言ってなかったらしい)


9、私は集団の中には入れない。自由に生きたい。誰にあれこれ言われたくない。



言えなかったこと、遠慮する必要はない、それが家族。

何でも本音で話ができるのが家族、信頼しているから話せること。

夫にもわかってほしい。




義母は怒ることもなく、今日は電話してよかった。良い話が聞けた。

目が見えるようになって安心した。


こんなことを言って電話を切りました。

私も話せてよかったです。






*2024年 9月〜10月に

義母宅にお邪魔して10日間ぐらいいました。

その時、疲れたのか今年は来なくていいと言われました。

今年は見ていないですが、会話の中で感じたこと。


1、去年(2024)より足が弱くなり杖なしでは歩けない。

2024年はスイスイ歩いて私より疲れたなかった。


2、食事は少なくなった 

料理するのも億劫で1品のみだと言っていた。

2024年は、鳥かつした時なんておかわりしたぐらいですから。

「美味しい・美味しい」とバクバク食べていました。

食後のフルーツも食べて、アイスも夜に食べていました。

帰る時に「シュークリーム」「アイス」を買ってそっと冷蔵庫に入れておいたぐらい食べていましたよ〜


3、病院に行きたくないという

歯医者 眼科 整形外科 脳外科と義母の病院通いはすごいです。

これだけの病院を転々と通院していると嫌になりますよ。


4、声のハリとかは変わりないと思う



1年経って感じたこと


高齢者の1年って、数年も経ったように変化するんだ。

たった1年でこんなに人の体が変わるのかと思う。


こんな変化があるのに、一人息子なのに義母は会いたくないのだろうか。

疲れるとかの問題もあるのかもしれないけど、数時間でも1日でも私たちは会いに行くのに。毎年、あっていた方が私はいいと思った。

親子が会える状況にあるのに・・・

生きていても親子関係が悪く生き別れ、絶縁などで会えない人もいるのに。



*最後に義母が言いました

「生きてもあと3年ぐらいだよ〜」


私の心の声 あと3年も生きるのか・・・



そうそう・・・葬儀の予約を義母がしたらしい。

どうして余計なことをするのか?

私は直葬だと決めている(これは言っていない)。

葬儀場を調べてみると(義母が予約した)最低でも30万円以上だった。

残念だけど葬儀はしない。絶対にしない。夫がしたとしても私は行かない。

勝手にしたいならすればいい。と心の中の悪魔が言っている。




*野良猫の様子

びっこを引いて歩いてはない。

多少は痛そうに歩くけど、びくっびくって歩かなくなった。

肉球を見るとカサブタになっている。厚みがあるので多少歩きにくいのかもしれない。

カサブタが取れたらどうだろう・・・

近所の話ができる人に言ってから虐待のようなことは無くなった。

おそらく(想像)話したことが加害者に伝わったと思う。



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